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ご利用サーバーのPHPのバージョンが 5.2 以上の場合は
以下の方法で他のPHPのバージョンもご利用いただけます。
.htaccessに下記の構文を追記していただければ、各バージョンをご利用いただけます。
それぞれ使用するPHPごとに構文が異りますので、ご注意くださいませ。
設定方法がお分かりにならない場合は、導入希望のバージョンを弊社サポートまでご連絡くださいませ。
▼PHP Version 5.4.45
AddHandler application/x-httpd-php54 .php
▼PHP Version 5.5.29
AddHandler application/x-httpd-php55 .php
▼PHP Version 5.6.13
AddHandler application/x-httpd-php56 .php
はい。設置いただけます。
/web内であれば稼動いたします。
SSIの場合は拡張子を.shtmlとしてください。
サーバー負荷の原因となるcgi等の設置は規約上でも
禁止いたしておりますのでご注意下さい。
原則的にサポートはしておりませんのでお分かりになる方のみお使い下さい。
/webフォルダの中であれば特に指定はございません。
CGI等のスクリプトに関しては原則的にサポートはしておりませんので
お分かりになる方のみお使いください。
いくつかの原因が考えられます。
エラーが出ましたら下記のことをまず確認してください。
・パーミッションの設定を確認する
・アップロードされている場所を確認する(呼び出し方が間違っている)
・Perlのパスが間違っている
・記述にミスがある※余計な場所に全角スペースが混入※「’」とか「;」を消したとか追加し忘れた等。
・ブラウザのキャッシュのせいではないか確認する
・FTP転送する際の転送モードが間違っていないか確認する
・sendmailを利用したcgiで尚且つTurboLinuxのサーバーを利用している。
その場合は番号SC08をご参照下さい。
CGI等のスクリプトに関しては原則的にサポートはしておりませんので
お分かりになる方のみお使いください。
いくつかの原因が考えられます。
エラーが出ましたら下記のことをまず確認してください。
・誤ったユーザでアップロードしていないか確認する
例えば追加ユーザbbbのbox /user/bbb/web
(http://www.貴方のドメイン名/~bbb/)内に管理者権限ユーザで
アップするとcgiは動作しません。
その場合は追加ユーザbbbでアクセスしアップしてください。
ホストディレクトリは/webと指定してください。
・パーミッションが間違っていないか確認する
・Perlのパスが間違っている
・記述にミスがある
※余計な場所に全角スペースが混入
※「’」とか「;」を消したとか追加し忘れた等。
・ブラウザのキャッシュのせいではないか確認する
・FTP転送する際の転送モードが間違っていないか確認する
CGI等のスクリプトに関しては原則的にサポートはしておりませんので
お分かりになる方のみお使いください。
極端にサーバーに負担をかけるプログラムは禁止しています。
例えばアクセスランキングやメルマガ配信のプログラムです。
又、掲示板やカウンター、チャットのレンタル運営やゲーム等の公開です。
チャットについては何個も置くのはお止め下さい。
ご利用規約を再度ご確認の上ご利用下さい。
.htaccessをご自身で設置してください。
弊社サーバーのhttpdconfにはindex.cgiを設定いたしておりませんので
ご自身で.htaccessを作成し index.cgiがトップページとして
稼動するよう設定してください。
.htaccessにつきましては参考書やリファレンスサイトを
ご参照いただきお分かりになる方のみご利用ください。
いくつかの原因が考えられます。
利用ディスク容量がオーバーしていないか確認して下さい。
割当て容量、もしくはご契約容量に対し使用量が100%オーバー致しますと
このcgiログが初期化される場合がございます。
コントロールパネルにて使用状況→ディスクをご確認いただき、どのユーザの使用量が多いか確認し、
ユーザの使用量が100%オーバーしている場合はファイルの整理削除を行ってください。
アクセスログが増えている場合は削除いたしますので
お問合せフォームより ご依頼ください。
アクセスログはお客様のサイトに訪問した足跡が記録されたログです。
何かトラブルが発生し警察などに提出する大切な情報ですが
ご希望によって弊社にて削除いたしますのでお問合せフォーム よりご依頼ください。
又、掲示板やカウンター等のlogが突然消えてしまう原因は
同時アクセスである可能性もございます。
対策としてはファイルロック機能を付けてください。
(参考書などをご覧になってください。)
またファイルロック機能を施したからといってもその効果は完全ではありません。
「ログの破損の確率が減少する」という程度に考えておいてください。
普段から「ログのバックアップ」を習慣付けて下さい。
下記をご参照ください。
下記のサーバーをご利用のお客様は番号SC03をご参照ください。
下記のサーバーをご利用のお客様はご利用のcgiに-fオプションを指定してください。
この現象はsendmail 8.12 以降での仕様変更による TLAS の仕様によるものと同じで
サーバ(ns**.kabir-ken.com)上で構成された仮想サイト1の登録ユーザ、
user1がメールを送信しようとすると、 “user1@ns**.kabir-ken.com”
というユーザは存在しないためエラー(virtusertable) になります。
この現象を回避する為に-fオプションを指定してください。
下記内容を参考にしてご利用のCGIの構文に加えてください。
詳しくはプログラムの作成者、作成元にご確認下さい。
■wwwとほほのwwwmail.cgiの場合
(折り返し文字数300の場合)174行目を以下の様に変更すると利用できるようになります。
user\@domain.netの部分はユーザによって異なります。
旧: open(MAIL,| $mailprog -t) || &error(メール送信失敗);
新: open(MAIL,| $mailprog -f user\@domain.net -t) || &error(メール送信失敗);
■kent-webのpostmail.cgiの旧バージョンの場合
(折り返し文字数300の場合)416行目を変更以下の様に変更すると利用できるようになります。
user\@domain.netの部分はユーザによって異なります。
旧: open(MAIL,| $mailprog -t) || &error(メール送信失敗);
新: open(MAIL,| $mailprog -f user\@domain.net -t) || &error(メール送信失敗);
■kent-webのpostmail.cgiの新バージョンの場合
(折り返し文字数300の場合)504行目を変更以下の様に変更すると利用できるようになります。
user\@domain.netの部分はユーザによって異なります。
旧: open(MAIL,”| $sendmail -t -i”) || &error(“メール送信失敗”);
新: open(MAIL,”| $sendmail -f user\@domain.net -t”) || &error(“メール送信失敗”);
■coolandcool.netのc-mail.cgiの場合
(折り返し文字数300の場合)207行目を変更以下の様に変更すると利用できるようになります。
user\@domain.netの部分はユーザによって異なります。
旧: if (!(open(OUT,”| $sendmail -t”))) { &error(‘sendmail のパスを確認して下さい。’); }
新: if (!(open(OUT,”| $sendmail -f user\@domain.net -t”))) { &error(‘sendmail のパスを確認して下さい。’); }
mail()関数をご利用のお客様は下記をご参照ください。
下記のサーバーをご利用のお客様でPHPのmail()関数等を使用する場合は、
-fオプションを明示する必要がある場合があります。
通常php等の記述に関しましてはサポート外となりますので
お分かりになる範囲内でご利用ください。
下記内容を参考にしてご利用のCGIの構文に加えてください。
詳しくはプログラムの作成者、作成元にご確認下さい。
function mail555 を php のはじめの方に置いて( ?> 内で)
通常の PHPの
mail ( $to , $subject, $mes , $header ) ;
の箇所を
mail555 ( $to , $subject, $mes , $header , $from ) ;
と置き換えてください。
$from 引き数が一つ増えている点にご注意ください。
例文
<HTML>
<?
//// function mail555のはじめ
function mail555 ( $to , $subject, $mes , $header , $from )
{
$pipe = popen ( /usr/local/bin/nkf -j | /usr/sbin/sendmail -f $from -t ,w) ;
if ( $pipe ) {; } else { print canot popen sendmail -f $from -t <BR>
; return (-1) ; }
fwrite ( $pipe , To: $to
) ;
fwrite ( $pipe , From: $from
) ;
fwrite ( $pipe , Subject: $subject
) ;
if ( $header != ) { fwrite ( $pipe , $header
) ; }
fwrite ( $pipe ,
) ;
fwrite ( $pipe , $mes
) ;
pclose ( $pipe) ;
return (0) ;
}
//// function mail555の終り
$to=user@www.yourdomain.com ;
$mes01=Sorry This test mail by http://www.yourdomain.com/.s/send1.php ;
$fromaddress=user@www.yourdomain.com ;
$header00= cc: user@www.yourdomain.com ;
$subject = Testmail sorry ;
mail555 ( $to , $subject , $mes01 , $header00, $fromaddress ) ;
print Test mail $to $subject $mes01 From: $fromaddress ;
?>
</HTML>
いくつかの原因が考えられます。
利用ディスク容量がオーバーしていないか確認して下さい。
割当て容量、もしくはご契約容量に対し使用量が100%オーバー致しますと
webディレクトリが圧迫しcgiが初期化されたり壊れてしまう場合がございます。
コントロールパネルにて使用状況→ディスクをご確認いただき、
どのユーザの使用量が多いか確認し、ユーザの使用量が100%オーバーしている場合は
ファイルの整理 削除を行ってください。
アクセスログが増えている場合は削除いたしますので
お問合せフォーム よりご依頼ください。
アクセスログはお客様のサイトに訪問した足跡 が記録されたログです。
何かトラブルが発生し警察などに提出する大切な情報ですが
ご希 望によって弊社にて削除いたしますので
お問合せフォーム よりご依頼ください。
又、掲示板やカウンター等のlogが突然消えてしまう原因は
同時アクセスである可能性もございます。
対策としてはファイルロック機能を付けてください。
(参考書などをご覧になってください。)
またファイルロック機能を施したからといってもその効果は完全ではありません。
「ログの破損の確率が減少する」 という程度に考えておいてください。
普段から「ログのバックアップ」を習慣付けて下さい。
記述の方法がいくつか種類がございますが簡単な記述方法を紹介致します。
【.htaccess】
パスワードによる保護はディレクトリ単位で掛かります。
保護したい Web ディレクトリ以 下に、.htaccess という名前で
(ファイル名先頭の . を忘れずに)下記のような内容のファイルを作ります。
また、AuthUserFileに指定した.htpasswdも作成します。
.htpasswdで設定したユーザ名とパスワードを知っているユーザだけが
このディレクトリに入ることが出来ます。
.htaccessは不可視ファイルになります。
.htpasswdを作成しなければ正常に動作しません。
※注意1:この箇所には.htpasswdまでのフルパスを指定してください。
AuthType Basic
AuthName “private dir”
AuthUserFile /home/sites/www.貴方のドメイン名/web/.htpasswd ←※注意1
AuthGroupFile /dev/null
require valid-user
・パスワードファイル作成は次のサイトが参考になります。
>>>a href=”http://www.rescue.ne.jp/cgi/autopwd/
【.htpasswd】
.htpasswd という名前で(ファイル名先頭の . を忘れずに)
下記のような内容の ファイルを作ります。
アップ場所はアクセス制御をしたいディレクトリと同じである
必要はありませんが、同じにディレクトリーに置く方が安全です。
設置したパスは .htaccessのAuthUserFileに指定します。
.htpasswd には認証されるユーザーのユーザー名及びエンコードされた
パスワードを 入力します。
パスワードはエンコードしたものをご利用ください。
test:AW6VjQaLGp/KM
aaa:AoNDYJxJ35wJI
bbb:AOukic8hw9R8E
上の例では3人のユーザー test, aaa, bbb が存在し
【:】以下にエンコードされたパスワードを表記してあります。
従って test というユーザを知っていて尚且つtestに対する
パスワードを知っている人と aaa というユーザを知っていて
尚且つaaaに対するパスワードを知っている人と
bbb というユーザを知っていて尚且つbbbに対するパスワードを
知っている人だけがアクセスを許可されることとなります。
お支払い方法
ジャパンネット銀行からのお振込や、クレジット決済にてお支払い頂きますと土日祭日のサーバー設定、ドメイン取得が可能です。是非、ご利用ください。